帆布トートバッグの特徴

とにかく丈夫!

とにかく丈夫!

帆布トートバッグの「帆布(ハンプ)」は、船の帆に利用されていたことからこの名がついています。丈夫な平織という織り方と、何本もの糸をより合わせて織るので、とても丈夫なのが特徴です。身近なものでは、体育の授業で使用した跳び箱やマットにも、帆布が使われています。

丈夫なのに軽い

帆布は丈夫なのに、軽いのが特徴です。丈夫なバッグは重くなりがちですが、帆布のバッグは軽いので、使いやすくなっています。また、通気性や耐久性も高いので、汚れがちな育児や介護のバッグとしても最適です。

エイジングが楽しめる

エイジングが楽しめる素材としては「本革」が有名ですが、帆布も使い込むほどに風合いが変化し、手触りも変わってきます。帆布の経年変化は「エイジングキャンバス」と呼ばれ、多くの方が帆布のエイジングを楽しんでいます。