大量にある型紙にお困りではありませんか?型紙の収納術をご紹介
気がつけば型紙が大量に溜まり置き場に困ってしまったという方はいませんか?型紙は何度も使用できるものですので、上手に収納しいつでも使える状態にしたいもの。型紙の収納術をいくつかご紹介しますので、お試しください。
クリアホルダーに入れる
型紙の量がそれほど多くない場合は、クリアホルダーに型紙を収納すると便利です。ただし、1ポケットにつき1つの型紙しか収納できませんので、型紙の量が多い方にはおすすめしません。
クリアファイル+インデックスで見やすく収納
型紙をクリアファイルに入れて収納する場合にインデックスを活用すると、見つけやすくなります。サイズ毎の分類はもちろん、種類毎に分けきちんとインデックスを表示しておくと、どこに保管しているのかが一目瞭然です。クリアファイルはそのままファイル立てや本棚に収納できますので、量が増えても安心です。
ポケット追加が可能なバインダー
型紙が大量にあるという場合は、ポケットを追加できるバインダーがおすすめです。ポケットリフィールは自由に追加できますので、型紙の整理整頓がしやすい点が特徴です。マチがついたタイプもありますので、メンズの型紙を収納することも可能です。
ダウンロード版を利用する
kami-to-nunoでは、ダウンロード版の型紙も販売しています。必要な時に、必要な型紙だけ印刷して使えば、収納の必要はありません。レシピもPDFファイルでお届けしますので、パソコンやタブレットで見ながら作業することもできます。
入園入学グッズ、シャツ、ベビーエプロン・レインコートを手作りするなら、さまざまな種類の型紙を販売するkami-to-nunoをご利用ください。初心者の方でも作りやすい縫い代付きの型紙を豊富に取り揃え、写真付きのカラーレシピを一緒に同封してお届けします。