龍玉
龍の玉、いわゆるドラゴンボールを水玉柄にしてみました。
この玉は正式には宝珠(ほうじゅ)と呼ばれ、
病を治したり、災いを避けたりすることができ、ありとあらゆる願いが叶う神聖な玉だと言われています。
gennaio 睦月
龍の玉、いわゆるドラゴンボールを水玉柄にしてみました。
この玉は正式には宝珠(ほうじゅ)と呼ばれ、
病を治したり、災いを避けたりすることができ、ありとあらゆる願いが叶う神聖な玉だと言われています。
侘助。
椿の一種で、椿の中では小輪で全開しない控えめな美しさがあり、「千利休好み」といわれる特別な存在で、
茶道の炉開きや、新年の初釜の時期に、茶道の先生がよく生けてくださった花。
(茶道を習っていたのは10年以上も前ですが・・・)
つぼみの状態で生けられた姿がなんとも高貴で見とれていました。
そんな、侘助が茶花として生けられた蕾と葉を柄にしてみました。
松竹梅にイノシシの鼻を混ぜてみました。
積もった雪の中からいち早く春を告げるように咲く、福寿草。
白い雪に輝く黄金色の花びらが映えます。
旧暦の正月(2月)頃に咲き出すことから、新年を祝う花として元日草(がんじつそう)、朔日草(ついたちそう)などとも呼ばれています。
1月3日の誕生花です。
花言葉:幸福を招く、祝福
光琳梅。
尾形光琳の絵画に登場する文様の一つです。
うめは、早春に、果樹の中でもいち早く花を咲かせます。
春の訪れが嬉しくて笑っているようです。
1月1日の誕生花です。
花言葉・・・忠実、気品